

少人数で学ぶ!
田中先生の実技講習シリーズ
(移動・移乗ケアコース)

ご好評をいただいております田中先生の少人数制・実技講習シリーズですが、2026年より「移乗・移動のケア技術」の開催が決定しました。
当日は、講師の直接指導を受けながら体感形式で進行しますので、理解しやすく、現場で再現しやすい内容となっています。
また、本講座は少人数制(最大8名)のため、講師に質問しやすい環境です。日常業務での疑問や不安についても、その場でご相談いただけます。
講師とじっくり対話しながら学びたい方、実際に体感しながら技術を身につけたい方におすすめの講座です。

講師の田中先生は、400施設以上の現場で移乗・移動ケア等の介護技術を指導していますが、「その人がなぜ介護を必要としているのか」を理解しないまま行われる介助の多さを指摘しています。
本講座では、現病歴・既往歴・生活背景などを踏まえた事前評価から始め、そのうえで具体的な介護技術を学びます。
介護技術はテクニックではなく、介助を行う前の「確認と事前準備」で負担の程度のほとんどが決まることが、最も重要なポイントです。

移乗・移動ケアには腰痛が伴うといわれますが、その原因の多くは不良姿勢(前傾姿勢)による負担の蓄積です。
本講座では、腰痛を予防するための姿勢のポイントや、負担を軽減する移乗・移動の方法について、実演を交えて解説します。
受講者様は、受講前(2週間)と受講後(2週間)、本講座のオンライン版映像を視聴できますので、予習と復習としてご利用ください。予習と復習は、学習効率が劇的に上がり、根本的な理解と応用力が深まりますので、特典映像を有効活用してください。

| 開催日時 | 2026年8月30日(日)10:00から16:00 (入室 9:30から) |
|---|---|
| 会場 | メディカルセミナーズ看護教育支援室 交通アクセス
会場の最寄り駅(つつじが丘駅)には、ホテルがございません。
|
| 講師 | 田中 義行 先生 (理学療法士) |
| 受講対象 | すべての医療介護従事者 |
| 定員 | 6名(最大8名) |
| 受講料 | 一般料金:33,000円 (税、資料込) ーーーーーーーーーー ※受講料に昼食は含まれませんので、各自にてお取りください。(会場内での飲食は可能です) ※受講料のお支払いは銀行振込とクレジット決済となりますので、お申込みの際に選択をしてください。 ・銀行振込を選択された方 ・クレジット決済を選択された方 |
| 特典 | オススメの特典動画 受講前(2週間)と受講後(2週間)、本講座のオンライン版映像を視聴できますので、予習と復習としてご利用ください。 |
| 申込み | 終了しました |
【受講者の声】
◆K様(看護師、病院勤務)
体験することで「拘縮を増強させてしまっていた」と理解できた。知らなかったこともあり、気づかず行っていたので注意したいです。
拘縮を緩和できる枕やバスタオル等の配置方法を学ぶことができた。
◆N様(看護師、訪問看護事業所勤務)
具体的な説明で、実技もありとてもわかりやすかったです。たくさんのコツを知ることができました。帰ったら実践できそうです。
◆N様(看護師、訪問看護リハビリステーション勤務)
拘縮がある人に対するチェックポイントがわかり、実際にポジショニングに役立てたいと思いました。
今まで自分が拘縮を悪化させるケアを行っていたと気づくことができてよかったです。これからはケアする側・される側共に楽になるような関わりができたらいいと思います。
◆N様(看護師、病院勤務)
充実しすぎていっぱいだったので、また受けたいです。
抗重力筋についてやっとわかりました。
クッションの使い方などわからなかったので、実際に体験してみてよかったです。
患者さんの大変さがよくわかりました。
◆Y様(看護師、老健施設勤務)
拘縮・ねじれ等の体験が良かった。
教わったことはすべてやってみたいです。
◆K様(看護師、老健施設勤務)
これまで本や座学で勉強していましたが、実技を通して忘れていた部分に気づけました。
◆H様(作業療法士、老健施設勤務)
今いる利用者の拘縮をゆるませ、食事摂取できるようにしたいと思い参加しました。
本やWEBセミナーでわかったつもりになっていたことを体験することで、どこをどうすればこうなる、という実際がわかり、即実践に使える内容で自分のモチベーションがかなりあがりました。
◆S様(准看護師、病院勤務)
体のねじれの判断と患者さんの立場の感覚を知ることができた。
スタッフにも伝えるための方法を知ることができた。現場で関心をもった人に伝えていきたい。
◆K様(看護師、訪問介護ステーション勤務)
小児への拘縮対応について知りたかくて参加しました。
説明と実技を通して即実践に活かせていける内容で、とても勉強になりました。小児の在宅ケアにしっかりと活用していきたいと思います。
※「受講者の声」は、参加者様の同意をいただいた上で、掲載をしております。
| 講師紹介 |
田中 義行(たなかよしゆき) 理学療法士養成専門学校卒業後、都内病院入職。その後、理学療法士養成校専任講師、介護老人保健施設リハビリテーション科責任者を経て、平成25年3月より、現職。現在は本社で介護技術のサポートに回り、それ以外では各地で研修や現場での直接指導も行ったり、専門学校や大学での特別講義なども行っている。
主な著書 |
|---|---|
| プログラム |
1. 介護技術を考える基本的な視点 ・「自然な動き」を引き出す介護技術の問題
・高齢化・疾患・障害特性を考慮した介助 ・介護保険法から考える「生活支援」 2. 介護者の腰痛を予防するために ・介助者の姿勢と身体の使い方
・スライディングシート・リフトなど福祉用具の活用 ・「道具」だけでは解決できない腰痛予防 3. 誤用・過用症候群と二次障害 ・廃用症候群だけではない二次障害
・誤用症候群・過用症候群とは ・「営み」としての生活を支える介護 4. 利用者の身体特性と「有する能力」を理解する ・高齢化・疾病・障害特性の理解
・片麻痺・円背・連合反応への対応 ・ヒヤリハットから本来のポテンシャルを考える 5. 介助の基本と動作評価 ・「必要なところに必要最小限の支援」
・各動作を行うための最低条件 ・全介助から部分介助へ ・介助前の確認と事前準備 6. 寝返り・起き上がり・立ち上がりの介助技術 ・寝返り介助のポイント
・起き上がり介助と電動ベッドの活用 ・立ち上がりを難しくする要因 ・円背・片麻痺への対応 7. 方向転換・移乗・歩行を支える介助技術 ・重心移動を利用した方向転換
・車いす・椅子への移乗 ・杖・歩行器の適切な調整 ・歩行時の姿勢と介助者の位置 8. 認知機能を踏まえた介助と実践 ・認知機能・記憶・見当識の確認
・難聴などコミュニケーションへの配慮 ・「その有する能力」を活かす介助 ・高齢化・疾病等の特性を考慮した介護技術の実践 |