臨床現場に強くなる力
(現場で困らない力)を身につける方法
本セミナーは、終了いたしました。
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臨床現場で強くなるには、「正しい基礎知識」と「経験値」が必要です。「正しい基礎知識」を身につけていなければ、どんなにがんばっても、臨床現場で期待する成果が得られません。このセミナーでは、褥瘡ケアの原点に立ち戻り、「正しい基礎知識」を整理し、臨床現場で強くなる力(臨床現場で困らない力)を養成します。
<補足>
このセミナーは、参加者の方々から、高い評価をいただいた講座、切手俊弘先生の「ガイドラインを活かした褥瘡対策セミナー」のプログラムの中の「基礎編」を、じっくり(ゆっくり)解説していく内容となっております。また、本セミナーでもカラー版のテキストをご用意しています。
開催日時 | 2020年10月31日(土)10:00から16:00 (開場 9:30から) |
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会場 | 連合会館(2F)201会議室 会場地図 【地下鉄】 |
講師 | 切手俊弘(きってとしひろ)先生 日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会 常任理事 |
受講対象 | 看護師 |
定員 | 60名 |
受講料 | 16,500 円 (税込) ※受講料に昼食は含まれませんので、各自にてお取りください。
◆主催者(メディカルセミナーズ)の願い グループで参加をしていただければ、 参加者の皆さんが、 ぜひ、セミナーの学びを、 実践活用してください!
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特典 | 参加者特典(1) 参加者特典(2) 特別DVDの収録内容は、切手先生による「陰圧閉鎖療法」および |
申込み | 終了しました |
【受講者の声】
※切手先生が講師を務めたセミナーの受講者の声を一部ご紹介いたします。
※受講者の声をクリックすると、拡大されます。
KT様(看護師)
SK様(看護師) 訪問看護ステーション勤務
YN様(看護師) 病院勤務
SN様(看護師) 病院勤務
※「受講者の声」は、参加者様の同意をいただいた上で、掲載をしております。
講師紹介 |
切手 俊弘 先生 《出身》 鹿児島県 《略歴》 2009年 小林内科診療所(岡山県) 副院長
《資格》 《専門分野・経歴》 また、消化器科医として消化器内視鏡検査に従事し、下部消化管内視鏡も施行件数3000例以上。外科医としても関連病院で修練した。消化器外科医を10年経験し、その後高齢者医療の勉強をするために仕事をしてきた。 2007年より在宅医療の勉強をおこなうために、内科医へ転身。外来と往診業務をおこない、さらに高齢者にかかわる必要性を認識した。2015年1月より外科医として地域の中核急性期病院に勤務。同時に地域医療機関との連携強化を図るため、病院との橋渡し役を担っている。対外的には、褥瘡ケアを在宅に広げる活動をおこなっている。 《著書》
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プログラム |
・褥瘡ケアは、3本の矢 |