看護師が知っておくべき胃瘻ケアのコツ＜名古屋会場＞

胃瘻のトラブル対策から、介護職員への指導ポイントまで学ぶ！

本セミナーは、終了いたしました。
関連セミナーを収録編集したDVDは、こちらで販売しております。

望月先生(講師)のセミナーに参加をされた方の声を参考に、
このような方にお勧めのプログラムです！

■PEGの術前・術後管理についてきちんと整理したい方

■不良肉芽、カテーテル抜去、漏れなどのトラブル対策を学びたい方

■介護職員への指導ポイントを学びたい方

■栄養剤の種類と選択、栄養剤注入時の体位を確認したい方

■摂食・嚥下機能評価、リハビリについても関連付けて学びたい方

開催日時	平成24年2月26日（日） 10:00から16:00 （開場 9:30から）
会場	今池ガスビル7階B会議室住所：名古屋市千種区今池1-8-8 会場地図＜交通アクセス＞地下鉄(東山線・桜通線)「今池駅」下車 10番出口直結 ※名古屋駅からのアクセス地下鉄東山線藤が丘行きに乗車10分「今池駅]下車 10番出口直結
講師	望月弘彦先生医療法人篠原湘南クリニッククローバーホスピタル（神奈川県藤沢市）勤務・消化器科医師・NSTチェアマン・胃ろう・摂食嚥下外来担当
受講対象	看護師
定員	80名 ※募集定員に達し次第、受付を終了いたします。
受講料	10,500 円（税、資料込み）【グループ割引】 ■ 2名同時にお申込みの場合：　お一人様 10,000 円　 ■ 3名以上同時にお申込みの場合：　お一人様　9,000 円 ※受講料には昼食代は含まれておりませんので、昼食は各自にてお取りください。 ※受講料のお支払いは銀行振込（三井住友銀行）となります。お申込み者様には、お振込先の口座をお知らせいたします。
申込み	終了しました

◆ 参考映像　「看護師が知っておくべき胃瘻ケアのコツ」

※望月先生が講師を務めたセミナーの様子を一部ご紹介いたします。
このような感じのセミナーです！

【受講者の声】

※望月先生が、講師を務めたセミナーに受講された方の声を一部ご紹介いたします。

■ NK様（言語聴覚士）

■ YK様（看護師）

■ MN様（看護師）

■ YN様（看護師）

※「受講者の声」は、参加者様の同意をいただいた上で、掲載をしております。

講師紹介	望月弘彦先生医療法人篠原湘南クリニッククローバーホスピタル勤務消化器科医師、NSTチェアマン、胃ろう・摂食嚥下外来担当 ■胃ろうの造設・交換から胃ろうの管理まで看護職と連携し積極的に携わる。院外活動では、地域における安全で標準的な栄養治療の普及を目指し、2007、2008年横須賀地区、2009年湘南地区で、PDN(PEGドクターズネットワーク）セミナーを開催し、セミナーのプランニング及び、講師を務める。また、簡易懸濁法の普及を目指した活動の一環として薬剤師会などでPEGの構造からみた問題点についての講演も行う。 ■所属学会等：日本消化器病学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本救急医学会専門医、 ICD：Infection Control Doctor、日本外科学会専門医
プログラム	■今一度考える、胃瘻の適応 ■胃瘻の造設法、交換方法、カテーテル構造など ■PEGの術前術後の管理方法について ■トラブル対策：発赤、びらん、漏れ、不良肉芽、ｶﾃｰﾃﾙ事故抜去、薬剤の詰まり、便通異常、ﾊﾞﾝﾊﾟｰ埋没症候群、球部嵌頓症候群など ■栄養剤の選び方と半固形化 ■胃瘻と摂食・嚥下リハビリテーション ■介護職員への指導のポイント ■質疑総括（Q&A、まとめ）
	終了しました

講師紹介

望月弘彦先生

医療法人篠原湘南クリニック
クローバーホスピタル勤務
消化器科医師、NSTチェアマン、
胃ろう・摂食嚥下外来担当

■胃ろうの造設・交換から胃ろうの管理まで看護職と連携し積極的に携わる。院外活動では、地域における安全で標準的な栄養治療の普及を目指し、2007、2008年横須賀地区、2009年湘南地区で、PDN(PEGドクターズネットワーク）セミナーを開催し、セミナーのプランニング及び、講師を務める。また、簡易懸濁法の普及を目指した活動の一環として薬剤師会などでPEGの構造からみた問題点についての講演も行う。
■所属学会等：日本消化器病学会専門医、日本消化器外科学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本救急医学会専門医、 ICD：Infection Control Doctor、日本外科学会専門医

プログラム

■今一度考える、胃瘻の適応

■胃瘻の造設法、交換方法、カテーテル構造など

■PEGの術前術後の管理方法について

■トラブル対策
：発赤、びらん、漏れ、不良肉芽、ｶﾃｰﾃﾙ事故抜去、
薬剤の詰まり、便通異常、ﾊﾞﾝﾊﾟｰ埋没症候群、球部嵌頓症候群など

■栄養剤の選び方と半固形化

■胃瘻と摂食・嚥下リハビリテーション

■介護職員への指導のポイント

■質疑総括（Q&A、まとめ）

終了しました

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